更年期障害の症状を抑えるにはエクオールのサプリメントが効果的な理由

50歳前後で閉経し更年期に入ると女性ホルモンの分泌が急激に減少することで、更年期障害や肌の老化が目立ってきます。女性ならいつまでも若々しく、更年期の症状に悩まされないでいたい。そのような願いから女性ホルモンの似た働きをするイソフラボンを積極的に摂り入れている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、そのイソフラボンの効果を発揮できる人とできない人がいるのです。その秘密のカギを握っているのが「エクオール」という成分です。NHKやテレビ番組などでも特集を組まれ注目されている成分なんですよ。ここではエクオールと更年期の関係についての説明をしていきます。

 

エクオールって何?

 

大豆製品を含まれているイソフラボン(ダイゼン)が腸内で変換されてスーパーイソフラボン「エクオール」になります。

 

 

女性ホルモンのエストロゲンの作用に似ていると言われているのが大豆イソフラボンのため、
できるだけ大豆を毎日食べるようにしているという女性も多いですよね。 

 

日本人にとっては昔からたくさんの大豆加工品があるため、大豆を毎日取り入れやすいほうではありますが、
それでも、食事の欧米化で大豆を食べる習慣が減ってきてはいます。
そのため、意識して大豆を食べるようにしないといけませんよね。

 

毎日、大豆を食べていても、更年期障害の症状や生理不順など婦人科系トラブルが改善しないという女性はいますか?
改善が見られないのであれば、「エクオール」が腸内に存在しないかあまり働いていないということになります。

 

 

イソフラボン(ダイゼン)を体内でエクオールに変換できる人には日本人の約半分!50%しかいません。
イソフラボンをエクオールに変換できなければ大豆イソフラボンの効果は減少してしまいます。
つまり、更年期の予防や対策の為にドリンクやサプリなどで大豆イソフラボンを積極的に摂取しても思うように効果を実感できない理由がそこにあります。
エクオールが作られているのか調べる方法として検査キッド(ソイチェック)が販売されています。

 

 

エクオールの検査では5段階にわけられています
1〜5段階(5はエクオール産生菌がとても活動している)ほとんどいない
検査をしても普段から大豆製品を食べていない人はエクオール産生菌を持っていても活動してない可能性がある(レベル1などになることがある)
日本人の約50%がエクオールを作れますが、若い方はエクオールを作れない人が増えています。
大豆製品を食べない食の欧米化が原因なのではないかと言われている。
レベル3以上であればエクオールをつくれる人
レベル1〜2はエクオールを作れていない

 

 

エクオールが作れる人ってどんな人?

もともと腸内にエクオール生産菌が存在していないと、イソフラボン(ダイゼン)がエクオール(スーパーイソフラボン)に変換することはできません。
そこで、どんな人がエクオールをつくることができる傾向にあるのかご紹介していきます

 

作れる人(多い習慣) 作れない人(多い習慣)

・大豆や大豆加工品をよく食べる
・ベジタリアン
・魚油を多く摂りいれている(オメガ3脂肪酸)
・脂肪が多い食事が少ない
・紅茶や緑茶をよく飲む人

・煙草をよく吸う人
・乳製品を多く食べる人

 

以上のような傾向があるようですが、これは研究の一部としてですが。
エクオールはまだまだ研究中の成分ですから、今後、どんどん変わっていくと思いますので参考にしてください。

 

しかし日本人の昔の質素な食事が一番、エクオールを作る環境にあったという感じがしますね。
実際、50代以上の人には、エクオール生産菌を持っているのが50%程度でも、
20〜30代の若い世代になると、30%程度しかエクオール生産菌を持ってないともいわれています。

 

また、小さい頃から大豆を多く食べていると、腸内細菌を持つ確率が高くなるという話もあります。 
大豆アレルギーの人には無理ですが、大豆を食べることができるのであれば、積極的に取り入れておくといいですね

 

 

 

エクオールを作れるとどんななことがあるの?

イソフラボンをエクオールに変えてくれる腸内細菌を持っているとどんな効果が現れるのでしょうか。イソフラボンが女性ホルモン(エストロゲン)に似ている成分と言われていますが、いちばんは、更年期障害の症状に有効的なんです。

 

たとえば、ホットフラッシュやのぼせ、めまい、不眠、吐き気、関節痛などが、改善したという声が多いんです。

 

また、骨粗鬆症の予防にもエクオールが使われます。
エストロゲンが減ってくることで、骨からカルシウムが溶け出してきます。
そのため、骨量が減ってしまい、骨がもろく折れやすくなります。
つまり、将来、骨折や寝たきりになる確率もへるということにつながります
 

 

さらに、シミの改善に必要な抗酸化作用や、
過剰に分泌されたエストロゲンを抑制する抗エストロゲン作用があるため、
乳管がエストロゲンの影響を受けやすいので乳がんの抑制にもなります。

 

 

悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす働きがあるため、動脈硬化を予防します。女性だけでなく、男性ホルモンのアンドロゲンの働きを抑制します。
抗アンドロゲン作用があることで、前立腺がんや脱毛が抑制されると言われています
 

 

人間の体はホルモンに左右されている部分もあるため、
エストロゲンが減少すると体に支障が出てきます。
エクオールが腸内で作ることができる人は、更年期障害の症状も軽いんですよ。

 

これを聞くと、エクオールを腸内に入れておきたいと思うでしょうが、
ひとそれぞれ身体によって違うため、どうすることもできません。

 

しかし、エクオールをサプリメントで摂り入れることができます。
大豆を食べても、女性ホルモンのエストロゲン様作用に変えることができないのなら、
サプリメントを摂ることで、エクオールを腸内に持っている人と同じようになりますから、
更年期障害の症状が和らぐ人が多いんです。

 

さらに、骨粗鬆症や抗酸化作用の効果もありますし、
男性にも効果的ですから、ぜひ、サプリメントを利用してみてくださいね

 

エクオールサプりメントを飲んでいると、身体が動きやすく軽くなったり、気持ちがイライラしなくなったりしてきます。そして、気がつくと、ホットフラッシュやめまいなどが、和らいでいるのを実感してくるんですよ

 

 

 

エクオールのサプリメント

 

エクオールを作れる人と作れない人の差はとても大きいんです。
中高年になってもシワも少なくて目立たなく若々しい、更年期障害にも悩まされない方は、おそらくエクオールを自分自身で作り出すことが出来ているのでしょう。

 

では、エクオールを作り出すことができない人はどうすればいいのでしょうか?
今はエクオールをサプリメントとして摂取することが出来るのです。

 

私自身、現在52歳の更年期の真っただ中ですが、更年期障害で悩まされていたため、テレビでエクオールを見つけ購入に至りました。

 

自分の体でエクオールが作られているかは検査していません。
なぜならこれまでイソフラボンサプリなどを積極的に摂取していましたが、思うような更年期の症状の改善はありませんでした。

 

どうして、大豆を摂り入れているのに、更年期障害がヒドイのだろうと思っていましたが、「エクオール」という成分を知り
私はエクオールが作れていないか、もしくは作れるが大豆食品の摂取が少ないと思ったんです。

 

それなら、エクオールを直接、サプリとして摂取することが最も効率がいい!そう思ったわけです。

 

エクオールの検査では、エクオールを作れる人でも大豆製品を積極的に摂取していなければ、エクオールを作れない検査結果になります。それなら作れる人も作れない人もエクオールをサプリとして摂取することが一番早いのではないでしょうか

 

私が選んだエクオールサプリメント

 

エクオール+ラクトビオン酸
エクオール研究の専門ドクターと共同開発で生まれたサプリメントです。人気の商品で提供するのが数か月先になった商品。
ラクトビオン酸が配合されていることで、エクオールの生産力を高め、カルシウムの吸収を高めます。

 

注意
薬ではなくサプリメントなので、難しく考える必要はありませんが、妊娠中・授乳中の方や大豆・乳・ビール酵母アレルギーの方は控えるようにと書かれいるので注意して下さい。